人気記事
-
タイムトラベル・タイムマシン
●時間とは-直交する2つの時間
いままでに説明してきた2つの時間のうち、過去・現在・未来と認識している時間を「歴史的な時間」(Historical time)、そして一方向にのみ進む時間を「時間の矢」(Arrow of time)とする。ここで「歴史的な時間」と「時間の矢」を相対性理論から2つの次元... -
タイムトラベル・タイムマシン
●変化する過去と未来
「今」を起点として過去と未来が変化することについて、まずは量子力学における時間の対称性から説明していこう。もともと量子力学は「今」から「未来」への時間の流れはもちろん、「今」から「過去」への時間の流れも禁じていない。 これはアラハノフとい... -
その他の不思議体験
●「タイムパラドックスを回避するには?(2)」(タイムリープ・パラドックス)
前回の続き。 今回はタイムリープのパラドックスと、その回避方法を考えてみたい。 タイムリープは意識のみが移動するので、身体ごと移動するタイムトラベルに比べれば、パラドックスはないように感じる。 でも2chの「タイムリープの方法について議論する... -
パラレルワールド
●「パラレルワールドはあります!(2)」(量子マルチバースの誕生)
前回の続き。 日経サイエンス2017年9月号に掲載されたカリフォルニア大学バークレー校の物理学者、野村教授の記事の考察をはじめる前に、そもそもこのサイトのテーマであるタイムトラベルと、パラレルワールドがどのように関係しているのかを簡単に解説し... -
フリンジ・サイエンス
●「キップ・ソーン博士のタイムマシンが実現?(1)(もつれたブラックホールはワームホール)」
2013年に発表されたマルダセナ博士とサスキンド博士の論文「量子もつれ状態にある2つのブラックホールがワームホールになる」がずっと気になっていた。 なぜなら「ワームホール」が、このサイトの「タイムトラベルの基本」でも紹介している、今最も現実的... -
タイムトラベル・タイムマシン
●時間とは-ホログラフィー原理(2)
前回からの続き。 超弦理論は、超ひも理論とも呼ばれ、物質の最小単位は粒子のような「点」ではなく、1本の振動する「ひも」だという理論。このひもは振動する周波数の違いで世の中に存在するあらゆる素粒子に対応し、さらに閉じたひもと開いたひもの2種類... -
フリンジ・サイエンス
●「6次元理論(1)(時間は幻想?)」
このサイトでもたびたび考察してきたテーマ「時間とは何か?」 昨年末の不思議.netでも「"時間"という概念は人間の記憶によって作り出された幻想にすぎない」という記事が掲載されていた。 ●物理学者「時間は実在しない」 2016年12月11日 不思議.netより ... -
フリンジ・サイエンス
●「6次元理論(2)(3次元時間+3次元空間)」
前回の「コール博士の6次元理論」の続き。 コール博士の6次元理論とは、簡単にいえば、3つの空間次元に3つの時間次元を加えたものである。 もともと私が「3次元の時間」という考えに興味をもったきっかけは、物理学者が予測する「ブラックホールの事象の地... -
タイムトラベル・タイムマシン
●「反粒子を使ったタイムトラベル(おぞましい赤の世界)」
※この記事は「ネットを騒がす未来人の正体とは?」、「人の自我とは?(意識の統合情報理論)」の続きです。 前回登場した究極の人工知能(AI)が思いつくタイムトラベルの方法の一つとして、反粒子を使ったタイムトラベルを考えていく。 反粒子とはイギリ... -
その他の不思議体験
●「リモート・ビューイングで過去を見る方法(4)」(意識から生まれる時間)
前回、慶応大学の前野教授の「受動意識仮説」を考察していく中で、「エピソード記 憶」から「意識」が形成されていくうちに、「時間」も生成されたのではないかという可能性が示された。 このサイトのメインテーマ「タイムトラベル」を考えるにあたって「...
